村岡で勇者になるまでの記録


アラフォーおやじが120km 14時間を完走するための備忘録
by 1080gun
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ウルトラマラソンに初挑戦する勇気あるあなたへ。

秋のウルトラマラソンシーズンに入り、このブログにアクセスして頂く方が数倍になってます。
やはり、村岡ダブルフルに出られる方がおおいんですかね?
自分がウルトラマラソン走ったのは去年の村岡ダブルフル100km、たった一回です。そんな若輩者ですが思ったことを書いてみます。


100kmは長くない!怖くない!

練習で50kmや60km走をしてみて顔面蒼白になってませんか?去年の自分はなりました。これの倍、あと40kmも、、とか。
そんなの心配いりません!本番の100kmは練習の70kmより多分楽です!あなた以外の全ての人が味方です。自分が主役と思って前進してください!
そう感じるのも周りのスタッフ、ボランティアさん、応援してくれる見ず知らずの人々のおかげ!ゴールが近づくと感謝の気持ちでいっぱいで涙が止まらなくなりました。


休憩してもいい!観光してもいい。

フルマラソンの延長と思ってませんか?
戦場のような補給所でカップの水を流し込んで、バナナやパンを頬張りながらすぐにスタート、そんなフルマラソンのような光景は有りません。トップ選手はそうなのかも知れませんが。

エイドステーションでは座ってもいいし、おしゃべりしてもいい。記念撮影したり、SNSに投稿したり。
そんな気分転換をしてたらあら不思議!あなたの身体はまた動きます!
そしてもう動かないと思った頃に次のエイドステーションがやってきます。

大丈夫!あなたの身体はまだまだ動く!

おそらく60km越えようとする頃から今までに感じたことのない疲労感と言うべきか、重厚感と言うべきか、痛み重みがやってきます。
あなただけじゃない、全員にやってきます。
歩くもよし、ペース落とすもよし、止まってマッサージしてみるもよし。
意外とそのまま動けます。よく聞く60km以降は痛み変わらない。確かにそうでした。
関門時間もそろそろ気にしつつゆっくり前進!



身体の疲労度には波がある


もう無理、もう動けない。関門は超えれるけど次のエイドでリタイヤする。と思っても動き続けたら、、あら不思議。なんだか体調がよくなった?なんてことが。メンタル フィジカルのバランスか?人間そんなもんなのか?
復活することがありました。


ゴールまで行くためには??

練習で上げた走力、気合い、根性、で粘りつづけても関門時間は待ってくれません。
頭の中で悪魔がもうリタイヤしようよと誘って、天使がまだ諦めないで!と囁くでしょう。
次の関門までの距離を時間で計算して、、
『キロ6分!もうダメ』と歩みを止める。
そこであなたのウルトラマラソンは終わり。
あなたは普通のランナー。完走できる確率ゼロ。もちろん完走が全てじゃないと思います。勇気を持ってスタートしたのは素晴らしい。

そんなあなたの横を同じ色のゼッケンを付けたランナーが抜かして行くでしょう。
絶対無理だと思っててもそれでも前に進み続けようとするその人がウルトラランナー。
その人に着いてもう一度走り出してください!
去年の最後の峠を吐きながら登った時、抜かしていく背中を見て勇気をもらった。
だから今年は抜かして行くランナーみんなに声をかける。

とにかく、あきらめないで進んでください!
ゴールは遠ざかったりしません。

100km完走して。
メンタル強くなりました。
フルマラソンも早くなりました。
そして、話のネタが増えました。
マラソンに無縁なコミュニティの中では100km完走者なんて人そうそう居ません!


次のウルトラマラソンシーズン前に.ウルトラマラソン体験記書いてください!
去年の私が先輩方の体験記をよみ、今年チャレンジのあなたがこれを読んだように!

検討を祈ります!頑張ってください!
自分も頑張ります!


長文読んで頂きありがとうございました!

1080gunと村岡120kmのナンバーカードに書いて勇者の道を走ります。

楽しんでいきましょう!

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by 1080gun | 2017-09-10 07:49 | | Comments(0)
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